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WealthNavi(ウェルスナビ)とテオの比較

将来的に資産運用にチャレンジしてみたいという人も多いと思いますが、今資産運用サービスがどんどん充実してきており、バリエーション豊かで環境も整備されてきていると言われています。
実際に資産運用にチャレンジする人の数も増えており、これまで資産運用に縁の薄かった層もどんどんやっているそうですから、ちょっとしたブームに近いものがあるかもしれません。
その背景には気軽にできる資産運用サービスの登場が関係しており、従来の資産運用とは大きく形を変えてきています。

たとえばこれまでの資産運用と言えばわざわざ金融機関へ足を運んで専門家とああでもない、こうでもないと話をしながらどのような方向性で進めていくのか決めていたと思いますが、今ではスマートフォンやタブレットがあれば口座開設はもちろん、入金や発注、積立、再投資など何でもできるようになっています。
特に注目を集めているのがWealthNavi(ウェルスナビ)と呼ばれる資産運用サービスで、これはロボアドバイザーによって自動的に資産運用を進めてくれるシステムになっており、これまで資産運用に馴染みの薄かった層も積極的にチャレンジするきっかけになっています。

同じようにロボアドバイザーが手続きを進めてくれるものの中にはテオというサービスがあって、ウェルスナビとテオはたびたび比較されています。
それではウェルナビとテオを比較してみるとどのような特徴があるのでしょうか?

まずこの2つの決定的な違いはターゲットで、ウェルスナビは若い世代ももちろん利用することができますが、どちらかと言えば30代以上の人におすすめできると言われています。
その証拠に最低資金が10万円に設定されており、ほかのロボアドバイザーを使った資産運用サービスよりも高めになっています。
一方テオは最低資金1万円に設定されているので、若い層にも積極的に使ってほしいという気持ちが表れています。

ただ平均利回りに関して言えばウェルスナビが12.5パーセント、テオは11.68パーセントですから、ややウェルスナビのほうが高いです。
ウェルスナビはどちらかと言えばリスク管理の幅が広いため、その分稼げるときはきっちり稼げるのに対してテオは比較的堅実なやり方を推奨しているので、自由にチャレンジしたくてある程度資金に余裕があるならウェルスナビ、あまり資金に余裕がなく堅実にやってみたいという人はテオがおすすめではないでしょうか。